もしかしてこれってうつ!?眠れない人の2つのチェックポイント

不眠の人要注意!!不眠とうつの深~い関係

最近しっかり眠れていますか?現代はストレス社会。忙しすぎて満足に眠る時間を取れない人も、時間を取れてもなかなか眠りにつけず、翌朝起きたらすでにぐったりの人も、「眠り」の悩みは人それぞれですよね。不眠が体調不良の原因になることもあれば、あなたの体からのSOSであることもあります。ここでは、特に「うつ」に関わりのある不眠のタイプを2つ見ていきましょう。ただの不眠だと思っていたらうつ病のシグナルだったということも!

寝てるはずなのに眠れていない【熟眠障害】

例えばきちんと23時にはベッドに入り、翌朝7時に起きます。睡眠時間だけを見ればバッチリ健康な8時間睡眠。ところが当の本人は朝目覚めがすっきりしない。なんだか体も心も疲れが取れていない。そういうあなたは【熟眠障害】かもしれません。通常睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返して体と頭を休めます。ところが【熟眠障害】の方は眠っている間も体や頭をしっかりと休ませることができていません。頻繁に目が覚めたり、夢うつつのような状態が睡眠中に続くのもこのタイプ。実はこの【熟眠障害】はうつ病の方にもよく見られる症状なのです。

まだおじいちゃんじゃないのに【早期覚醒】

年をとるとともに睡眠時間は短くなります。仕事を引退するような年頃にもなると朝の4時や5時に自然に目がさめる方も多いと思います。けれども【早期覚醒】は若年者でも朝の3時や4時に突然目がさめ、そのまま寝ようとしても眠れません。結果睡眠時間が短くなり、日中の活動の妨げとなったり疲労を持ち越したりしてしまいます。朝の3時から眠らなければと布団の中で格闘し、朝日が昇る頃にはすでにぐったりというパターンです。辛いですね。この【早期覚醒】もうつの方によく見られる不眠のパターンです。【熟眠障害】も【早期覚醒】も不眠の症状だけでもとても辛いです。しかしその不眠の裏にはもっと辛い「うつ」が隠れているかもしれません。心療内科の先生は不眠の悩みもよく聞き、適切な対処をしてくれるので、不安がある人は是非早めのご受診を!

岡山の心療内科の診療方針は、各地のクリニックの公式サイトなどに掲載されることがあり、早期に診療時間や医師の人数などに注目をすることが大事です。